マザー・テレサへの旅路―祈りと愛に触れた日々 (サンマーク文庫)

神渡さんの本でマザーテレサのことをもっと知りたくなりました。参考文献にある本をいつか読んでみたいと思いました。この著者はぼくは小林正観さんとの対談集で知ったのですが、正観さんがながた・ながさきのことを知っていると言って、何度も神渡さんに質問されていたのが印象的でアマゾンで、何冊か本を買いました。まだ、読み切れていないのですが、少しずつ読んでいきたいと思います。神渡さんは行動的な人なので、しかも下座に降りるというか、えらぶらない人柄なので、好きな作家になりました。斉藤一人さんの講演も聞いたことがあるらしいので、斉藤一人さんや小林正観さんの本も書いてほしいなと思いました。どうもありがとうございました。