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狭小地3・4・5階建て住宅の設計法
本, 大戸 浩
によって 大戸 浩
4.4 5つ星のうち 3 人の読者
ファイルサイズ : 22.62 MB
内容紹介二世帯居住、都心居住が注目される今、特殊条件が多い都心の狭小地でいかに設計施工を行うか。本書は、法規制、構造の制約、耐震・耐火への対応や環境設備面の工夫、施工時に配慮すべき点など、狭小地中層住宅設計のノウハウを50のキーワードで網羅。多数の写真と事例により木造・鉄骨・RC造それぞれのポイントを解説する。 目次: 1章 都市型住宅としての狭小地3・4・5階建て住宅 2章 設計のルールとポイント ■Step 1 準備段階の要点 ・設計に入る前に ■Step 2 基本的条件の整理 ・法規のチェック ・構造や工法の検討 ■Step 3 狭小地住宅の設計法 ・計画の基本 ・デザインのバリエーション ・設備のアイデア ■Step 4 工事段階の注意点 ・工事段階のポイント 3章 設計事例 4階LDKと屋上がつながる住宅/SB HOUSE など10事例 4章 完成までのプロセス 狭小間口の鉄骨造5階建て2世帯住宅/TG HOUSE出版社からのコメントこれ1冊で狭小地住宅設計のすべてがわかる!内容(「BOOK」データベースより)法規、構造、デザイン、施工のポイントを50のキーワードで解説。多数の事例をもとに、制約の多い都市狭小地住宅設計のノウハウを大公開。著者について大戸 浩(おおと ひろし) 1954年神奈川県横須賀市生まれ。1978年福井大学工学部建築学科卒業。渡辺豊和建築工房、大野建築アトリエを経て1989年建築計画網・大系舎1級建築士事務所設立、現在に至る。 東京の都心部や下町地区を中心に、都市型住宅の設計に多くの実績を持つ。 主な著書には、「なぜ、ウェブに強い設計事務所は家づくりが上手いのか」(共著/エクスナレッジ)、「使える! 内外装材[活用]シート」(共著/エクスナレッジ)、「サクッとわかる鉄骨造のつくり方」(共著/エクスナレッジ)など。 森川貴史(もりかわ たかし) 1974年東京生まれ。1998年工学院大学工学部卒業。2001年スペースデザインカレッジ卒業。2003年建築計画網・大系舎入所、現在に至る 一般住宅の設計の他、コンバージョンなどのリノベーション設計や、ウェブ・デザインも手掛けている。 主な著書には、「なぜ、ウェブに強い設計事務所は家づくりが上手いのか」(共著/エクスナレッジ)、「使える! 内外装材[活用]シート」(共著/エクスナレッジ)など。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)大戸/浩 1954年神奈川県横須賀市生まれ。1978年福井大学工学部建築学科卒業。1981~1983年渡辺豊和建築工房(大阪)。1983~1988年大野建築アトリエ(東京)。1989年建築計画網・大系舎1級建築士事務所設立。東京の都心部や下町地区を中心に、都市型住宅の設計に多くの実績を持つ 森川/貴史 1974年東京生まれ。1998年工学院大学工学部卒業。2001年スペースデザインカレッジ卒業。2003年建築計画網・大系舎入所。一般住宅の設計の他、コンバージョンなどのリノベーション設計や、ウェブ・デザインも手掛けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ファイル名 : 狭小地3-4-5階建て住宅の設計法.pdf
以下は、狭小地3・4・5階建て住宅の設計法に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
最近、下町の狭小住宅を設計していて気になって買ってみました。事例も多く注意点もまとまっているのでとても参考になりました。クライアントにも貸し出して読んでもらっています、面白がって読んでいるそうです。設計者にはもちろんクライアントにもとても参考になる本だと思います。
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