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INTENSIVIST Vol.4 No.1 2012 (特集:End-of-life)
本, 藤谷茂樹
によって 藤谷茂樹
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内容紹介 集中治療の“いま"を検証し、“これから"を提示する クオータリー・マガジン ●「世界標準の集中治療を誰にでもわかりやすく」をコンセプトに、若手医師の育成や情報交換を目的として発足した「日本集中治療教育研究会」(Japanese Society of Education for Physicians and Trainees in Intensive Care=JSEPTIC)の活動をベースに、年4回発行。 ●毎号1つのテーマを決め、最新のエビデンスに基づいて、現在わかっていること/わかっていないことを検証、徹底的に解説。施設ごとに異なる診療を見直し、これからの集中治療のスタンダードを提示する。 ●重症患者の治療にあたる医師として最低限必要な知識を手中に収めるべく、テーマは集中治療にとどまらず、内科、呼吸器、救急、麻酔、循環器にまで及び、ジェネラリストとしてのインテンシヴィストを追求する。 ●集中治療専門医、それを目指す若手医師をはじめ、専門ナース、臨床工学技士、さらには各科臨床医に対し、集中治療を体系的に語り、議論し、意見交換ができる共通の場(=アゴラ)を提供する。
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終末期医療のオピオイドや輸液、意思決定などのエビデンス等をまとめたハイクオリティな書籍をイメージしていたが、予想と大きく異なっていた。各国の終末期医療の現状、日本の終末期医療をからめた医療裁判などの情報が多く、考えさせられる内容ではあるものの、臨床実地的な内容とは違う。立ち読みしてから購入することをおすすめする。
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