本, 山本 まりこ

によって 山本 まりこ

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内容紹介 熊野古道を240Km歩いて旅した山本まりこ初の写真集 “熊野古道との出会いは、ある日突然やってきました。 熊野に来て欲しい、そう書かれた1通のEメールがポーンと届いたのです。" 仕事で訪れた熊野にすっかり魅了された山本さんはプライベートでもこの地に通うようになり、 やがて「熊野古道伊勢路」を歩き始める旅に出る。 何度も通い、長い時間をかけて歩く中で出会った、光と色が溢れる美しい光景、ほっこりする街並や出会った人たちを、 風を掬うようにカメラで掬い撮った1冊。 巻末には、山本さんが熊野との出会いや旅の様子を綴った書き下ろしエッセイ9編も収録。 内容（「BOOK」データベースより） 熊野古道を240km歩いて旅した山本まりこ初の写真集。 著者について 山本まりこ(やまもと・まりこ) 理工学部建築学科卒業後、設計会社に就職。 「でもやっぱり写真が好き」とカメラを持ってひとり旅に出発し、そのまま写真家に転身。 風通しがいいという意味を持つ「airy(エアリー)」をコンセプトに、空間を意識した写真を撮り続けている。 著書に『エアリーフォトの撮り方レシピ』『山本まりこのオールドレンズ撮り方ブック』など多数。 2014年秋に熊野古道伊勢路を歩き始め2016年に約170kmを踏破し熊野速玉大社にゴール。 現在は中辺路を歩き約240km地点に到達。現在も熊野古道を歩く旅は進行中。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 山本/まりこ 理工学部建築学科卒業。設計会社に就職後、写真家に転身。風通しがいいという意味を持つ「airy(エアリー)」をコンセプトに、空間を意識した写真を撮り続けている。雑誌・広告撮影、旅エッセイ執筆、講演、テレビ出演などで活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを見る

ファイル名 : 熊野古道を歩いています-山本まりこ写真集.pdf

以下は、熊野古道を歩いています。―山本まりこ写真集に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。