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ファイナンスへの無形資産価値評価モデル
本, 山口 智弘
によって 山口 智弘
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内容紹介 技術・ブランドなど無形資産はその重要性と裏腹に「見えざる資産」となっている。運用指標・戦略につながる価値評価モデルを提示。 著者について ニッセイアセットマネジメント運用戦略部チーフポートフォリオ・マネジャー 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 山口/智弘 1971年三重県に生まれる。1994年法政大学経営学部経営学科卒業。2003年法政大学大学院社会科学研究科経済学専攻修士課程エコノメトリックスプログラム修了、修士(経済学)。2006年東京大学大学院工学系研究科MOTコース単位取得修了。2006年東京大学大学院工学系研究科技術経営戦略学専攻研究生。2017年東京工業大学イノベーションマネジメント研究科イノベーション専攻修了、博士(工学)。山一證券、中央信託銀行、大和証券投資信託委託、三菱UFJ信託銀行を経て、ビジネス・ブレークスルー大学経営学研究科経営管理専攻助教、ニッセイアセットマネジメントチーフ・ポートフォリオ・マネジャー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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以下は、ファイナンスへの無形資産価値評価モデルに関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
2019年3月に出版した割には近年の無形資産に関する議論が盛り込まれておらず、参照・引用している文献、資料が古すぎて、全く参考になりません。なぜ、2006年度のデータを用いているのか意味不明です。PPA、WARA分析、サイズプレミアム、所得相応性基準などに一切触れられておらず、読む時間があるなら、別の書籍を読んだ方が良いです。少なくとも私には期待外れでしたし、百歩譲ったとしても、今ではなく、2000年代に上梓すべき本だと思います。
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